鹿毛 康司
エステー株式会社
クリエイティブディレクター
Brand

雪印乳業を経て2003年にエステー株式会社に宣伝責任者として入社。2011年震災直後の「ミゲル少年と西川貴教の消臭力CM」で社会現象を巻き起こすなど、同社を日本有数のコミュニケーション力ある企業へと導いた。同時にYou-tubeがまだ生まれていない2003年に動画配信、2006年ツイッター黎明期に「中の人」を始めるなど、その時代の新しいツールをとりいれマーケティング手法の開発もおこなってきた。執行役を経て2020年6月事務所を設立。同時に引き続きエステー株式会社のクリエイティブディレクターとしての職務をになう。

現在は、エステー㈱CDの他、
グロービス経営大学院准教授、
日経クロストレンド アドバイザリーメンバー、 第一線で活躍するトップマーケターと交流すると同時に、経済文化人トップにもインタビューをおこなうことで「今、通用する」マーケティングを探索し続けている