コロナ禍において“オウンドコンテンツ”の重要性に気づき、そこに投資をはじめる、強化する企業は増加してきました。ユーザーがコンテンツに触れる時間は必然と長くなりましたが、少し前からコンテンツを消費するユーザーの態度も変わってきたのではないでしょうか。今回はバズる動画でも、ブランドや世界観を表現する動画でもない、特にデジタル上の検索ユーザーに、いま必要とされている“動画のあり方”をお伝えします。新しい動画フォーマットにチャレンジされる企業様の事例も交えつつ、その企画や分析のソリューションもお伝えしていきます。You
Tubeチャンネルなど動画によるコミュニケーションに取り組み中、取組予定の企業ご担当はぜひご参加ください。